こんにちは!外渉課の薄田です。
年末にかけて大寒波がやってきています…。
いよいよ冬の本格的な寒さになってきますね。
皆さんは冬の寒さ対策はどうされていますでしょうか?
暖房の温度を上げたり、石油ストーブを焚いたり、厚着をしたり…と、
様々な防寒対策をされているかと思います。
私は築何十年のアパート住まいなので、同じような対策を取っていますがどうも寒い…。
部屋を暖めているのに暖まらないのです。そう…窓や玄関の隙間からくる「隙間風」です。
外部からの熱は、屋根や壁から伝わって入ってきますが、
その中でも一番大きい割合を占めるのが、窓やドアなどの開口部です。
開口部から熱が入る割合は、家全体の7割になります。
夏場の暑さ、冬場の寒さを開口部から侵入させない、室内の温度を逃がさないため、
玄関ドアにも断熱性能が求められているんです!
・木材の熱伝導率は、アルミに比べて約1200分の1。アルミに対して断熱性能が優れています。
・リビングから玄関に続く廊下へ出たときに感じる寒さを和らげます。
このほかにも、アルミ製と比べて木製断熱玄関ドアには様々な特徴があります。
◎玄関(開口部)の外気からの影響が気になる!
◎冬になると結露でカビが生えて困っている…
◎木材の素材感、温かみ、手触りを感じたい!
こちらのページで詳しくご紹介しておりますので、ぜひご覧くださいませ!